
今を大切に生きる実践
今を大切に生きる実践について詳しく解説。
もくじ
①体験を通じて感じる
「今に集中すること」の大切さを体験する
胸を張って顎を引いて背骨に乗る(整身)静
ゆっくりとした呼吸をする(整息)動
思考を使わずに、ただ行為に集中する時間を持つ(坐禅など)静
身体を動かす(ウォーキング、ストレッチなど)動
自然の中で過ごす(風や音、自然の光や匂いを感じる)静
シンプルな作業に没頭する(掃除、料理、写経など)動

②見返りを求めずにやる習慣を作る
最初は「これをやることで何かが得られるのでは?」と思うかもしれませんが、
結果を気にせず、ただやることを繰り返す。
次第に「やっていること自体が価値あるもの」に変わる。
読書をするときに「知識を得るため」と考えず、 文字を味わう
写経をするときに「ご利益をえるため」と考えず、書くことを味わう
音楽を聴くときに「癒されるため」と考えず、 音そのものを感じる
食事をするときに「栄養のため」と考えず、 味や香りに集中する
ウォーキングするときに「健康のため」と考えず、 ただ歩くことに集中する
このように「今、この瞬間に起こっていることを純粋に味わう」習慣をつける。
③「何かを得る」ことの虚しさに気づく
見返りを求め続ける生き方は、結局どこまでいっても満たされないものです。
その虚しさを自覚する。
成功を手に入れても「次の成功」を求めてしまう
何かを得た瞬間に、それが「当たり前」になり、満足感が消える
「もっと〇〇しなければ」という思考が止まらない
このループに気づく
結果、「じゃあ、今を生きることのほうが本当に価値があるのでは?」という感覚が自然と生まれる。
④すでに満たされていることを思い出す
執着が強いと、「何かを得なければ足りない」という思い込みが強くなります。
でも、本当は 「すでに満たされている」ことに気づく。
「呼吸ができているだけで、生きている」
「身体が動く、それだけで奇跡的なこと」
「何もなくても、ただここに存在しているだけで十分」
この感覚に気づくことで、
結果、当たり前すぎて、もの足りなくて、何の価値もないと気にも留めなかった「今を生きる」ことがどれほど尊いかが見えてくるようになります。
⑤整身・整息
整身整息の流れは、頭で理解しようとするのではなく、実際に体験することが大切。
まずは「今に集中する」体験を増やす
見返りを求めない習慣を作る
「何かを得ることの虚しさ」に気づく
「すでに満たされていること」に気づく
この流れを通して、少しずつ「今を大切に生きること」の尊さが見えてくるはずです。
最後に
毎日数分でもいいので、自然を感じられる環境(観葉植物でもOK)で静かに坐り、整身、整息を行じて生き方の基礎とする習慣
整身(今を大切に)・整息(かけがえのない今を生きる)
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