
乱心による副交感神経優位でも病へ発展
乱心で副交感神経が過剰に活性化しても癌や難病へ発展する流れを詳しく解説。
もくじ
乱心による副交感神経優位でも病へ発展
ストレス反応は個人の体質やこれまでの生活習慣、心の在り方によって異なり、副交感神経が過剰に活性化することがあります。
副交感神経が過剰に活性化しても癌や難病など様々な病気に発展します。

副交感神経が過剰に働いた場合の体の反応
低血圧や低体温
- 副交感神経はリラックス反応を司るため、血圧が下がりやすく、冷え性や倦怠感を招きます。- 血流が悪くなることで、末端の細胞や組織への酸素・栄養供給が低下します。
胃腸障害・消化機能低下
- 一見、リラックス時に働く神経なので「消化が良くなる」と思われがちですが、過剰に働くと胃酸の分泌が低下し、胃もたれや食欲不振が生じます。- また、腸の蠕動が弱まり、便秘や下痢といった不調を引き起こします。
免疫過剰反応(アレルギーや自己免疫疾患)
- ストレス下で副交感神経が強く働き続けると、体が過剰反応を起こしやすくなり、アレルギーや自己免疫疾患のリスクが高まります。- 例えば、アトピー性皮膚炎や膠原病がその一例です。
慢性的な疲労やうつ症状
- 緊張と弛緩のバランスが崩れることで、慢性的な疲労感やうつ傾向が強まります。- 身体が「休息モード」に入りっぱなしで、活力を取り戻すスイッチが入りにくくなります。
代謝機能低下による慢性病
- 代謝が低下すると、血糖値の調整が上手くいかず、糖尿病や代謝性疾患のリスクが上昇します。- 血液循環やリンパ循環が低下するため、がんの発症リスクも増加すると考えられます。
副交感神経過剰の乱心・乱息・乱身
心の状態(乱心)
- 「ストレスから逃げたい」「動きたくない」「何もしたくない」といった抑うつ的な感情が長期間続く。- 現実から目を背けるような心理状態が背景にあります。
呼吸の状態(乱息)
- 呼吸が浅く、息を長く吐き続けるような過呼吸気味のパターンや、逆にため息ばかりつく。- 呼吸のリズムが乱れ、酸素供給が不十分になる。
身体の状態(乱身)
- 常に力が抜け、だるさが取れない。 - 腹部の冷えや倦怠感、筋力低下が進行しやすい。整身・整息・整心
本当に信頼・依存するに値するのは自身の中にある生命力・自然治癒力のほうなのでは。
整身・整息を実践する
思いを休息する
思いを追い、思いを重ね、思を結ぶ造作の休息整身(身体を整える)
無理な力を抜き、骨組みに乗り、自然な感覚に帰る体の歪みを整える結果、血流・リンパ・神経が正常にうごきだす
整息(呼吸を整える)
無理な力を抜き、呼気と吸気を整え、自然な呼吸に帰る自律神経と連動している呼吸を整える結果、本来の生きる力が発揮される
結果
目の前のご縁を大切にし、一瞬一瞬の今を大切に味わう整身(今を大切に)・整息(生きる)
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